終戦記念日
そんでもって叙情派結成記念日。
でも残念ながらそれらに思いを巡らすゆとりなし。
貰うけどムチャは言う
藤木直人の不倫がモナに比べて扱い小さいのはナゼなのか。
別にどっちかの肩を持つつもりとかはないんだけども
ネットの記事で見た限りでは
覚書を交わして数百万円もらったくせに週刊誌かなんかに激白してるそうで
そこだけ見ると、なんか、すごくずるい。
よくあることと言えば言えるし
割り切れない気持ちもまったく理解できないわけじゃないですが
ごくごく真っ当に考えて、貰うもんは貰ったうえでバラすってのはどうなんだ。
貰ったもん使い切ったからってわけじゃないんだろうけども
そこだけ見たら別れて正解だ藤木直人。
藤木直人の色恋はあっしには関わりのねえことですが
このテの「貰うけどムチャは言う」シリーズは
いろんな事情もあるんだろうけど、なんかカチンとくる。
ODAで庶民には実感の湧かない巨額の融資を受けていながら
反日教育をするという国とか、こっちの受ける印象がちょっと似ている。
しかも変な船で断りもなく入国してきたり
天誅みたいな間違った義憤のもとに犯罪を行ったりされたらあんた、
難民の受け入れとかできなくなるぞ。
国境線が消えるのは人類が死滅する時って可能性をわざわざ高めるなよ、というね、
こう、社会派きどりの発言も飛び出すわけですよ。
中国ではネットの検閲がすごいらしい。
日本の選手へのブーイングとかもすごいときがあるらしい。
それに比べて日韓合同開催のワールドカップでの日本の紳士っぷりは
無知ゆえに、と言われても、そこだけ見たら立派である気がする。
反日教育の実態を知った上で同じ行動がとれるかどうかは知らんが。
で、反日教育の実態をいろいろと紹介してくださる知識人の皆さんに
尊敬を込めつつ願っているのは
彼らのやりくちをあげつらい、軽蔑や憎悪をかきたてるような意識で
ことにあたらないでほしいということです。
確かに日本は弱腰だろうし、超陰口叩かれてるのに
私も含めた多くの人間が怠惰に生きているこの現状、苛立ちもするでしょうが
なんとかひとつ、うまく日本国民を誘導してほしいです。
言論を統制し他国への蔑視を煽るような政策は
かつてこの国でもやって結果的にひどいことになったわけだし
そんときはかなりキツかったはずじゃない。
そこらへんを糸口にうまいこと、こう、啓蒙?してほしいです。
情報を貰うだけ貰ってムチャ言ってますけど
なんちゅうかこう、憎悪とか復讐みたいなアレって感情→行動への瞬発力があるし
容易に実行に移せるだけに実入りが少ないというか、
誰かへの憎しみをスタート地点に持っているとどうも達成感が薄い気がするのです。
藤木直人をチクった元カノ?さんも、幸福にはなってないんじゃなかろうか。
憎しみが新たな憎しみを呼ぶからイカンみたいな決まり文句で、説得力がないでしょうか。
話があっちゃこっちゃしてますけど
でかい達成感のためには憎しみは邪魔だ、ちゅうことです多分。
そしてでかい達成感のためにはかっこいい目的が必要です。
舐められっぱなしじゃ我慢できねえ、つって口喧嘩というか陰口の叩き合いをしてるんじゃ
チンピラ以下ですわ。
だいたい戦争だけがなくなってテロが頻繁になるんじゃ意味がないじゃないさ。
日本人が目指すのは平和な世界の実現じゃろ?
などと思う昨今。
私にだって中国で育った日本人の友人がいるんです。
トマトとキス、うなぎと兄
子供はトマトやピーマンや人参が嫌いな生き物だ。
いきなり英文和訳の例文の如き断定をしましたが
全部が大好きでそれさえあればゲームもいらない、なんて子供がいたら
そいつの将来がちょっと不安になる。というような意味においてです。
普通の野菜嫌いだった私がトマトを食べられるようになったのは
庭に植えたトマトが美味しかったからで
あのとき新鮮なものは美味しいという強力な刷り込みが行われた。
キスの天ぷらを初めて食べたのも子供の頃だった。
父が釣ってきたものをその夜の食卓で食べて、美味しいと感じた。
好物の中に急遽ランクインしたその食材ではあったけど
私のリクエストに応えて母が用意してくれたものは
魚屋で買ってきたキスゆえに
期待したものではなかった。
以来、食べていないと思う。
獲れたては美味いという厳然たる事実を
味を忘れてしまった今も覚えている。
父がうなぎを釣ってきたときは驚いた。
兄が非常に喜んで、適当な水槽などないから
調理に使うボールに水道水を張って飽かずにそれを眺めていた。
でもわりとあっさり焼いて食べた。
あの時、兄は泣いていた。
私はなんも思わなかった。
だって美味しかったから。ごめん、うなぎ。
兄と最後に会ったのは6年半くらい前だと思う。
ほとんど想像上の生き物。
彼のことだから達者でやっていることだろう。
結婚して子供がいたとしても驚かない。
継承
親に虐待されて育った子供が
自分が親になった時に虐待を繰り返してしまう、という話は
よく聞くし悲しい話であるから
実体験のある人にはとても言えないけど
個人的にはちょっと美しい話である気がしている。
都会の生活に疲れたリーマンやOL的な主人公が、ふと訪れた地方の
伝統的な何かに惹かれて後継者になる、というような話は
別に誰も損はしてないんだけど
なんかちょっと恥ずかしい気がしてしまう。
多分「自分探し」なんて言葉がまかりとおっているせいだろう。
そういうふうに生きてもいい、という物語より
そういうふうにしか生きられない、という物語の方が
なんかこう、ぴたっとくる。
全然話は変わるけど
先輩が後輩に無茶をさせる類いの伝統は
たいていにおいて悪い意味で語られがちだけども
ましてや大学生なんかが酒の事故で死んだり
はしゃぎすぎたアホが女性に乱暴を働いたりすると
連帯責任みたいに一気に消え去るもんだけど
私が体験したような程度の、可愛げのあるものに関して
個人的にはそういうのも悪くないと思っている。
卒業したあと、随分時間がたってしまったけれど
ふと先輩と話したときなんかに
「あれってまだやってんすかね?」
「ああ、やっとるみたいよ?」
「アホですね」
「アホだて」
なんて話しているのは悪くない。
きっと疎遠になっている人達もそんな話をしているだろう。
それは悪くないことだと思う。
演技に関する
連ドラ版「セーラー服と機関銃」の悪徳刑事役だったベンガルは
子供心に憎らしかった。
正直、知り合いの女子も髪型変えたら知らん人に見えるし
大橋未歩と小川流果の区別もつかない私であって
モノの善し悪しを見抜く「匠の眼」みたいなアレはまったくないのですが
すごい演技ってのはナニがいいかというと
私の如き小さい生き物、食いもんの美味い不味いもわからん人物でも
反射のように説得されてしまうところだと思います。
かつてのロックミュージシャンには現在の芸人志望の若者のように
不良出身の半グレ小僧がたくさんおったものですが
本物のミュージシャンの魂を持っていたら
地元グループの抗争の際にもエンヤが聴こえたらパンチがスローになるはず!
そこでパンチを止められない、ホーリーランドの住人は
路上をサンクチュアリに変えるまで
北斗の拳のごとく水と食料とガソリンを奪い合えばいいと思いますが
まあそれはともかく。
演技というのは虚構に属する行為ですが
演じている本人にとって虚構の対義語は決して現実にならないあたりが
なんていうか素晴らしい。
闇の子供たち、この夏観てみたい映画ナンバーワン。
次に100%くる商品
数学なんかの学問上ならいざ知らず、
現実生活において絶対ということはない。
でもまあ鉄板といっても過言ではないレベルの
ヒット間違いなしの商品をここで提示したい。
これは私が3年前から提言しているが、私の知る限り
こうした商品は市場に出回っておらず
多くの人が経験しているはずなのに「それがあったか」と膝を打つ
強烈な商品である。
はっきり言って、思いついて以来3年間
製薬会社に勤務していない自分を悔いてきたほどだ。
その商品とは「美味しい目薬」だ。
点眼薬を使用する人間の多くは日々モニタを見つめるデスクワーカーであり
そうした中にはデフォルトで充血している人や
深刻なドライアイを患う人もいるだろう。
私も20m先にホームレスの方が寝ている路上で職務質問をされたほど
日頃から目が血走っているので、当然目薬の使用量はかなりのものだ。
この目薬、たくさん使うと目頭のあたりから
口腔内に流れ込んでくるものだけど、こいつが例えば
ジャスミンティー的な、気分をすっきりさせる香りと
かつちょっと舌にも心地よい味だったら、どうだろうか。
効果だけじゃない、味覚にも訴える目薬。
か、革命が起こるぜ?
いったん安全性と眼精疲労の鎮静効果を両立してしまえば
バリエーションはほぼ無限、市場に出回るあらゆる清涼飲料が目薬に!
ウチのこいつもぜひ!みたいな売り込みがくるから
タイアップ商法で業績うなぎのぼり!
当然市場は海外にも開けている。
夢膨らむなあ、製薬会社。
これを読んでイケる!と思った製薬会社の皆様
開発に成功した際にはぜひ連絡を。
その時こそ、株の世界へ飛び込みます。